マドロネック図鑑
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京都国際マンガミュージアムでの思い出
 

京都マンガミュージアムでの展示、
トーク&ワークショップに足をお運びいただいた皆さん、
ありがとうございました。

今回もいろいろと刺激的な出会いや出来事があり、
貴重な経験をさせて頂く事が出来ました。

…というわけでマンガミュージアムの思い出です。

* 京都ネタの新作

  京都での展示に会わせ、
  新作カミロボ3体を制作しました。

  右から、
  
  京風サイボーグ2号 タワーマン
  京風サイボーグ1号 ハンナリーナ
  京風サイボーグ3号 ビッグモンジ 
 
  千代紙を使ったり、ピンキングばさみを使ったり
  縦方向のシルエットを思い切ってみたり、
  いろいろと新たな試みに挑戦してみました。


* 伊藤遊さんとの出会い

  今回のイベントの仕掛人であり、
  トークの進行もして頂いたマンガミュージアムの研究員
  伊藤さんとは、ほぼ初対面にも関わらず
  「もしかして小学校時代を一緒に過ごしたのではないか…」と
  錯覚するほど話が合いました。

  カミロボが誕生した頃のアニメ&マンガ界の状況を
  的確に解説して頂けた事で、
  僕が話す「ワケが分からない話」の気分を
  来ていただいた方にお伝えすることが
  出来たのではないか、と思います。

  そしてお互いに見せ合った
  「小学生時代の自由帳」の衝撃。
  シャッフルしたらどっちが描いたものか
  分からなくなるのではないか、というほどのソックリ度だ…


* 栗田やすおさんとの出会い

  パペットアニメ「緑玉紳士」の作者、
  栗田さんと初遭遇。
  
  造形の素材や映像の事など、立ち話ながらも
  内容の濃い話で盛り上がりました。
   
  特に、造形物の修理の話、
  「修理を繰り返す中でシルエットに変化が出る事」について
  話した事が印象に残りました。


* 牧野圭一先生の「”感覚的 ” マンガ論」

  マンガミュージアムの研究センター長で
  マンガ家・京都精華大学名誉教授の
  牧野圭一先生とお会いした際に  
  先生の著書「” 感覚的 ” マンガ論」を頂きました。
 
  これは現在、NHKラジオで放送されている番組の
  テキストなのですが、非常に内容の濃い本で
  興奮&感動しながら一気に読んでしまいました。

  本の中で、牧野先生が読売国際マンガ大賞のジュニア部門を
  設立された方だと書かれていたのですが、
  実は、僕は小学生の頃にそのジュニア部門で
  入選したことがあって、
  今回マンガミュージアムに呼んでいただいた事も
  なんだか運命めいたものを(一方的に…)感じてしまいました。


 
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